補助金・助成金のご案内

様々な補助金・助成金を活用することができます。

是非ご活用ください!

補助金を活用した講習の受講およびドローンのご利用について

補助金のご案内

現在、ドローン活用した事業において、以下の補助金を利用することができます。
上限額 8,000万円 の補助金もございます。是非、ご活用ください!

詳細は弊社と連携しているルシェルブルー行政書士事務所までお問合せください。

補助金の例

小規模事業者持続化補助金

プロモーション費にドローンを活用されるお客様向け

補助上限額補助率
通常枠50万円2/3
低感染リスク型
ビジネス枠
100万円3/4

ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金

産業用ドローンを活用されるお客様向け

補助上限額補助率
通常枠1,000万円中小企業   1/2
小規模事業者 2/3
低感染リスク型
ビジネス枠
1,000万円2/3

事業再構築補助金

コロナ禍でビジネスを再構築したいお客様

補助上限額補助率
通常枠100万円~8,000万円
(従業員数に応じて変動)
2/3
(6,000万円以上は1/2)
  • 申請時期により、補助金の内容は異なります。

補助金を活用した事業の流れ(例)

  1. 申請書を作成・提出(行政書士によるアシスト実施)
  2. 審査・審査結果通達
  3. 事業期間(通常1~2カ月程度)
  4. 実績報告書作成・提出(行政書士によるアシスト実施)
  5. 補助金振込

助成金のご案内

助成金活用(人材開発支援金)のご利用で、
1人当たり45% の経費助成、760円/1時間の賃金助成を受けることができます!

詳細は弊社と連携している社会保険保険労務士法人山本総合保険事務所までお問合せください。

  • 雇用保険の被保険者で、賃金用件または資格等手当用件を満たさない、中小企業勤務者の場合。また、助成金のご利用ついて一部対象外となる場合がございます。

経費助成割合(%)

助成率生産性要件を満たす場合※
特定訓練コース45%(30%)60%(45%)
一般訓練コース30%45%
( )内は中小企業以外の助成金・助成率

R5.4月改正:特定訓練コース・一般訓練コースが統合され、「人材育成支援コース」となりました。
・詳細については、厚生労働省の令和5年度版パンフレット(人材育成支援コース)詳細版(R5.6.26~)をご確認下さい。

助成率賃金要件又は資格等手当要件を
満たす場合
人材育成支援コース45%(30%)60%(45%)
( )内は中小企業以外の助成率

賃金助成金額(円) (1人1時間あたり)

賃金助成につきましては、実技講習時間のみとなりますのでご注意ください。(e-ラーニングの受講時間は対象外)

助成金額生産性要件を満たす場合※
特定訓練コース760円(380円)960円(480円)
一般訓練コース380円480円
( )内は中小企業以外の助成金・助成率

R5.4月改定:特定訓練コース・一般訓練コースが統合され、「人材育成支援コース」になりました。

助成金額賃金要件又は資格等手当要件を
満たす場合
人材育成支援コース760円(380円)960円(480円)
( )内は中小企業以外の助成金額
  • 賃金要件又は資格等手当要件を満たす場合とは、全ての労働者に対して要件を満たす賃金または資格等手当を支払った日の翌日から起算して、5か月以内に割り増し分の申請請求をした場合を指し、その場合は当該割り増し分が追加で支給されます。
特定訓練コース一般訓練コース
以下のすべての要件を満たす受講者さま

1.年齢が35歳未満
2.事業所の雇用保険被保険者となった日
  から5年を経過していない労働者
特定訓練コース以外の受講者さま
  • 同一の事由(同一の訓練受講、経費、賃金等)に係る助成制度を複数利用する場合、併給できない場合がございます。

今すぐドローンをご活用ください!